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「〆まで美味しい鍋つゆ」でアレンジ!“十人十鍋”のアウトドア鍋10選

【PR】【株式会社Mizkan】

2023年10月14〜15日に吉本興業株式会社主催、チュートリアル徳井さんが出演するキャンプイベント「徳井videoキャンプ vol.2」が開催されました。

チュートリアル徳井さんと一緒に過ごす1泊2日の本イベントは、大道芸やバンド演奏など様々なお楽しみコンテンツがあり、その中のひとつとして「アウトドア鍋グランプリ」を開催!

10組がミツカンの「〆まで美味しい鍋つゆ」を使ったアウトドア鍋を作り、どれが一番美味しいか競いました。

今回はその10組のアウトドア鍋をレポートします。10種の鍋はそれぞれ違ったアレンジをされていて、まさに“十人十鍋”の楽しみ方を垣間みることができました。

トメイトマヨポチーム作「出汁を出しまくった鍋『DDN』」

北海道から具材を取り寄せた贅沢な一品。食材のうまみをうまく引き出してくれる「寄せ鍋つゆ」を採用。一口食べるとカニの旨みが口一杯に広がります。豪華な食材で作る特別な鍋も楽しみ方のひとつですね。

YUKIさんチーム作「美味しすぎて言葉がミツカンない鍋」

トマトやオリーブを入れて「豆乳鍋つゆ」を洋風にアレンジ。エビや鮭の旨みを引き立ててくれます。パクチーが良いアクセントになった一風変わった鍋です。いつもと違った鍋を作りたい人におすすめ。

まいさんチーム作「手作り肉団子みぞれ鍋 かぼす添え」

見た目が美しい肉団子鍋。「焼きあごだし鍋つゆ」に大根おろしやカボスを入れてさっぱりとした味わいに仕上げています。色鮮やかで仲間や家族におもてなしすれば盛り上がること間違いなし。パーティーにもぴったりです。 

おおしまクラスチーム作「おじいちゃんが仕入れた新鮮なホタテ入り」

カット野菜と鍋つゆを使用することで、キャンプでも手間なく作れる鍋。極め付けはおじいちゃんが仕入れたという、大きなホタテ。ホタテの出汁と「キムチ鍋つゆ」がマッチしたピリ辛風味です。

だいちゃんチーム作「お手軽鍋に愛情を込めて」

薩摩地鶏と黒豚をメイン具材にし、丁寧に仕上げた焼きあごだし鍋。とった出しをさらに濾していれるこだわりも。シンプルながら鍋つゆと具材の旨みを最大限に引き出した鍋。王道の鍋を極めるのも一興です。

はるかさんチーム作「沖縄アグー豚の焼きあごだし鍋」

ミツカンの「焼きあごだし鍋つゆ」の味をうまく活かしながら、にんにくを入れて少しパンチを効かせています。沖縄から取り寄せた甘味のある「アグー豚」が上品な味わいを演出。料亭で出てきそうなクオリティです。

三珠工業チーム作「エスニック風鍋」

「ごま豆乳鍋つゆ」をココナッツミルクの代わりにしてトムヤム風にアレンジ。和風からエスニック風に様変わりさせたアレンジ力に脱帽。鍋つゆの楽しみ方の可能性が広がります。アレンジの参考にしてみては。

ホリホリタッチくんチーム作「豆乳ごま坦々」

「ごま豆乳鍋つゆ」に豆板醤や甜麺醤を加えて豆乳坦々に。バターを入れて濃厚に。海老の出汁と坦々が絶妙にマッチ。〆は坦々麺にして食べたい一品です。

小山さんチーム作「餃子とキムチの鍋にチーズをちょっと」

具材に水餃子とチーズを採用し、「キムチ鍋つゆ」を使った鍋。お酒に合うような濃いめの風味に仕上げています。鍋を囲みながらの晩酌もアウトドア鍋の魅力ですね。 

旅人キャンパーまいチーム作「ごま豆乳味噌鍋『GTM』」

「ごま豆乳鍋つゆ」にお味噌を合わせて石狩鍋風にアレンジ。優しい味わいが、どこかほっとする味わいです。鍋つゆに少し調味料を加えるプチアレンジもおすすめです。

皆で作って鍋を囲むアウトドア鍋で仲も深まる

アレンジしてもよし、そのまま使ってもよし、ミツカンの「〆まで美味しい鍋つゆ」はアイデア次第で無限の楽しみ方ができそうです。

アウトドア鍋の魅力のひとつは皆で調理したり、鍋を囲んだりすることで生まれるコミュニケーションや思い出。ぜひ、みなさんもキャンプでオリジナル鍋を作ってお楽しみください。

「アウトドア鍋グランプリ」では、どの鍋がグランプリになったのか。その様子はソトレシピTVで詳しく取材しています。ぜひご覧ください。

▶︎ソトレシピTVはこちら

※「〆まで美味しい」は(株)Mizkan Holdingsの商標です

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